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HINAGIKU  PORTFOLIO

Mizumi Nakanishi

Costume designer/ Hair & Makeup artist

「誰もチャレンジしたことのないアイデアを実現する為に、クリエーションという広く深い海に潔く飛び込み、共に試行錯誤し、一緒に進んでくれる心強い冒険者!」

to R mansion

Works

制作実績

Costume  

彩の国さいたま芸術劇場オープンシアター「ダンスのある星に生まれて2022」光の庭プロムナードコンサート『キミとの遭遇』〜地球上の音楽と踊りを巡る旅〜
中村蓉さん構成、演出、振付、出演。福島玖宇也さん(ダンス)、勝山雅代さん(オルガン)、花沢絢子さん(オルガン) 
地球で出会ったいろいろなものを取り入れて遊ぶ宇宙人の設定で、鳥の求愛ダンスの要素も取り入れて。
撮影:大洞博靖さん
iaku「モモンバのくくり罠」
第27回鶴屋南北戯曲賞作。山奥で狩猟生活を送る女性と、そんな生活が嫌になって町で暮らす娘の物語。
iakuでは他に「The last night recipe」、「逢いにいくの、雨だけど」(2021年再演)、「フタマツヅキ」、「あつい胸さわぎ」(2022年再演)、「車窓から、世界の」(2022年朗読劇)の衣装を担当。
横山拓也さんの演出はとても緻密で、稽古場でキャストとともに細部まで何度も微調整を重ねました。
「BUMBLEBEE7」
須田亜香里さんのSKE48卒業後初の主演舞台。近未来、ポールダンサーの裏の顔は殺し屋というバイオレンスアクションで、私は主にポールダンス衣装と特殊部隊「BEE」の制服の衣装デザインと製作をしました。
女性たちがみんな個性的で可愛くてカッコよくて楽しい作品なのですが、殺陣にダンス、須田さんはさらにポールダンスにも挑戦されていて、努力する姿にパワーをたくさんもらいました。
本格アクションと早替えが多く、衣装の対応も試行錯誤を重ねました。
穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「たわごと」
宣伝衣装&ヘアメイクを担当。撮影は伊藤華織さん。チラシ表面は木内達朗さんのイラストになるということで、衣装は白をベースにスタイリングしました。ヘアメイクは全体的にワイルドというか、ちょっとガラの悪そうなイメージでした。松金よね子さんのヴィンテージっぽいスタイルが特に気に入っています。
赤信号劇団「誤餐」
宣伝衣装&ヘアメイクを担当。撮影は御堂義乘さん。赤信号劇団は1995年以来28年ぶりの公演。モボ・モガをテーマにスタイリングしました。コント赤信号の御三方と室井滋さんのチャーミングな色気に圧倒された、屋形船での撮影でした。
to R mansion「THE SHOW」
2007年結成から初期の衣装を担当しており、この作品はフランスツアー用に作られ
、その後国内でも人気です。アビニョン演劇祭では偶然訪れたジャン=ポール・ゴルチエも大絶賛!翌日も観に来てくれたそうです!
動きが激しく仕掛けも多く、見る人を驚かせ楽しませたいので、常に挑戦でした。
「せたがやこどもプロジェクト2015」スズキ拓朗演出/おどるマンガ『鳥獣戯画』 
撮影は引地信彦さん。コンドルズ/チャイロイプリンのスズキ拓朗さんのおどるシリーズ。あの絵巻物「鳥獣戯画」から飛び出してきた動物たちを表現するため、ベースの衣装とパネルの頭飾りを作り、美術の青山健一さんがペイント。手足のパーツを作ったり、フェイスペイントのデザインと指導をしたり。
激しく踊るのでメンテナンスが大変でした。
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Hair & Makeup 

レナード衛藤さん
和太鼓奏者レナード衛藤さんのプロフィール撮影。撮影は宮川舞子さん。衣装は時広真吾さん。いわゆる正統派のパターンをいくつか撮影した後に、遊びや躍動感を入れたバージョンがこちら。時広さんの衣装が生命力にあふれていて、レナードさんの表情や動きも弾けるように乗っていって、セッションのようでした。
ペヤンヌマキさん
劇作家演出家ペヤンヌマキさんのプロフィール撮影。撮影は宮川舞子さん。
「ブス会*」のヘアメイクでお世話になっているペヤンヌマキさん。御本人の柔らかさ、肌の美しさを大切にしました。
松原広美さん
オペラ歌手松原広美さんのプロフィール撮影。撮影は宮川舞子さん。
いろんな役を演じられるので、この他にも白い衣装でアップヘアの明るいバージョンも撮影しています。日本人離れしたドラマティックなメイクがとてもお似合いで楽しい撮影でした。
ブス会*「女のみち2012再演」
宣伝ヘアメイクと本番のヘアメイク指導を担当。撮影は宮川舞子さん。真ん中の安藤玉恵さんに抱っこされてるのは実はうちの娘なのです。
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Profile

自己紹介
中西瑞美 ーMizumi Nakanishiー
Costume designer / Hair&Makeup artist
幼少時から洋服や小物作りが好きで、心理学を学んでいた大学時代に演劇サークルの友人に誘われて舞台衣装の道へ。
ヘアメイクも手伝うようになり、専門的に学ぶ。
舞台を中心に、大道芸、雑誌、映像、ブライダル、宣材撮影でも活動。
リアルなストレートプレイからダンス、キャバレー的な華やかで非日常的なものまで守備範囲は広く、パフォーマーの動きやすさや気持ちに寄り添うサポート力、緊張を和らげる雰囲気づくりには定評がある。

【舞台】
・2000 年~2013 年 乞局第 2 回公演より最終公演までの衣装とヘアメイク
・2006 年~2012 年 劇団ブラジル「恋人たち」~「行方不明」衣装・ヘアメイク
・2009 年 ポツドール「愛の渦【再演】」衣装・ヘアメイク、庭劇団ペニノ「太陽と下着の見える町」衣装 ・せたがやこどもプロジェクト 2016 音楽劇「兵士の物語」衣装・ヘアメイク
・2016、2017 年フェスティバルトーキョー アジア特集作品ヘアメイク
・2018 年 あうるすぽっと「ジャイアントピーチ」ヘアメイク、「右まわりのおとこ」衣装
・2020 年より iaku「the last night recipe」「逢いにいくの、雨だけど」「フタマツヅキ」「あつい胸さわぎ」「車窓から、世界の」「モモンバのくくり罠」衣装
・2021 年 千葉雅子×土田英生舞台製作事業「徒花に水やり」衣装
・2022 年 せんがわ劇場クリスマス公演「へんゼルとグレーてる」tupera tupera デザイン衣装の製作
ほか、最新情報はSNSにて更新

【Service】
・衣装プランニング
・衣装スタイリング
・衣装製作
・ヘアメイク
・ヘアメイクプランニング
・ヘアメイクレクチャー
ほか

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